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院長 高田 徹

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当院のインプラント治療IMPLANT

当院はインプラントを長持ちさせることに強いこだわりをもっています

現在のチタン製のインプラントが使われるようになって60年になります。臨床症例を増えてきて、20年、30年と長期経過しているケースを見るようになりました。
インプラントは条件がそろえば生涯使用に耐えられることが証明されてきているように思えます。
当院ではインプラントを始めるところから、かぶせものが入りメンテナンスに移っていくまでの一連の流れで事細かく長持ちさせることをエビデンスをもとに突き詰めています。

長期耐用のポイント

長期耐用ポイント①長期耐用の科学データがあるストローマンインプラントのみを採用

当院は長期に渡り残存している科学的なデータのあるストローインプラントのみを専門的に取り扱っています。

下記の表はインプラントメーカーごとの施術から約10年後にどれだけインプラントが問題なく残っているかを調べたスウェーデンの科学論文のデータです。

インプラント長期耐用ポイント①
Implant brands: A, Straumann implant group; B, Nobel Biocare implant group; C, Astra Tech implant group; D, other

他のインプラントメーカーは、失われてしまった割合が2.4%~3.8%に対して、ストローマンインプラントを表すAはわずか0.5%と低い数字になっています。
つまり、10年後も問題なく使用できる可能性が高いことを表します。これが当院がストローマンインプラントのみを採用する理由です。

長期耐用ポイント②術前のCTシュミレーターで最適なインプラントを選択

ストローマンインプラントは様々な種類のインプラント体(フィックスチャー)があります。骨幅が多い人少ない人、やわらかい人、歯茎の厚さ、骨質、周辺および対合の歯牙の位置関係などから適切な選択が必要です。適切なインプラントは長期間の使用に耐えられます。

インプラントの直径3.3 mm、4.1mm、 4.8mm 長さ6mm~ 形状BLT BL SP S の中から適切なインプラントを選択します。

清掃性のことを考慮し、骨の傾きや高低差はインプラントのポジショニングに重要です。一般的に強く感染した歯の抜歯後の状態は骨が脆弱になっていたり、インプラントが定着しにくくなっています。経験のある歯科医師が造骨を含めた適切なインプラント選択をし施術します。

長期耐用ポイント③徹底したメンテナンスへのこだわり

インプラントは入れたら終わりではなく自身の歯と同じようにメンテナンスが重要になります。口腔内は常に温室のような状態あり歯周病菌であるp.g ,a.aなどの嫌気性菌が繁殖しやすい状態にあります。
当院では完成したその日に歯間ブラシなどの清掃を説明し、4ヶ月に一度のクリーニングを推奨しています。前歯部や臼歯部にあわせたいろいろな清掃器具を使っていきます。歯間ブラシ、スーパーフロス、タフトブラシなどがあり、清掃に自信がない人は週1回きていただいてもかまいません。
インプラントを入れてからのお付き合いが重要だと考えます。

長期耐用ポイント④インプラントの周りの歯もしっかりとケア

インプラントを長期間持たせるためには、インプラント以外の対合歯や隣在歯にかかわってくることがあります。いくらインプラントをきれいに保っていても周囲の歯から感染しては意味がありません。基本的な虫歯治療や歯周病治療を進めていくことが重要になります。

長期耐用ポイント⑤定期健診で嚙み合わせの確認

年齢を重ねていくと多かれ少なかれ咬耗していきます。このことは正常ですが、同一口腔ないに違う材料がある場合は注意が必要です。やわらかい材料が先に摩耗し早期接触を引き起こしいろいろなトラブルの引き金になります。
インプラントは歯根膜がなくジルコニヤやセラミックを使うため、当院の取り組みとしては定期健診のときに咬合のチェックをしています。

インプラントとは

笑顔が変わる!美味しく食べられる!

失われた歯の根の部分に人工歯根を入れることにより、今までの自分の歯と少しも変わりなくものが咬めるようになる画期的な治療法です。

インプラントとは

大切なのは、インプラント医院選びです!

長期間責任を持つ医師がいるか?

当院では院長本人がインプラントを行います。他の口腔外科から派遣された歯科医師が行うケースと異なり、長期的視点に立った責任ある治療を行えます。

医師に実績と経験があるか?

当院院長は都内のインプラントセンターで年間数百本以上のインプラントの手術経験があります。
定期的にポルトガルのドクターマロー博士とも学術交流を行っており、常に最新の技術の習得も積極的に行っております。

インプラントQ&Aはこちら

インプラント治療の流れ

カウンセリング

カウンセリング

当院では、患者様に安心して治療を受けていただけるよう、治療をはじめる前に模型を使用しながら丁寧にご説明いたします。

説明用模型 ワックス試適
インプラント模型 アクセスホール

手術前

手術前

インプラントの手術が始まる前には、患者様ご自身にお荷物をロッカーに預けていただきます。

ロッカーの鍵は手術が終わるまでお持ちいただきます。

手術中の様子

手術中の様子

お子様に虫歯の治療をするときに使用する麻酔と同じ麻酔を使います。

痛みに関して、どうしても強い不安をお持ちの方には、ウトウトして不安や緊張を取り除く『静脈内鎮静法』という麻酔を行うことができます。

術後の説明

術後の説明

インプラント手術の後はスタッフの方から術後の説明をさせていただきます。

何かご不明点等ございましたお気軽にお聞きください。

インプラント埋入から完成まで

インプラント埋入から完成まで

当院では麻酔の専門医を招くケースもあります

麻酔の専門医

当院では、患者様の状態に応じて、麻酔の専門医を招いて治療を行っております。

外部の専門家も含めて安全性の高い治療をしておりますので、ご安心ください。

インプラントと他の治療の比較

インプラント

長所

  • 違和感が全くなく、自分の歯と同じような感覚で噛むことができる
  • 周りの歯を傷つけない
  • 見た目は自分の歯のようにきれいに仕上がる
  • インプラントが顎の骨に力を加えるので、顎の骨がやせるのを防ぐ

短所

  • 歯を抜くのと同じ程度の手術が必要
  • 重度の糖尿病、ヘビースモーカーの方は治療が制限される場合がある

ブリッジ

長所

  • 費用をかければ、見た目の仕上がりもよくなる(固定式)

短所

  • 周囲の健康な歯を削る必要がある
  • 歯の抜けた部分の骨が次第にやせていく場合がある
  • 発音に問題のある場合がある
  • 削った歯がムシ歯や歯周病になる可能性が高くなる

入れ歯

長所

  • 比較的簡単に治療が受けられる
  • 歯をあまり削らなくてもすむ場合がある

短所

  • 噛み心地が悪い場合が多い。固い食べ物が食べられない場合が多い
  • 入れ歯に違和感を感じることがある
  • 発音がうまくできない場合や、見た目も良くない
  • 入れ歯の手入れが毎日必要
  • あごの骨がやせてくる
  • バネをかけている歯を失う可能性が大きい
  • 取り外しが煩雑である

インプラントはこんな方にオススメです

インプラント

ブリッジで両隣の健康な歯を削ることに抵抗のある方、入れ歯のバネが気になる方、固いものが噛めず食事を楽しめない方、入れ歯を取り外して清掃することにわずらわしさを感じる方など、思い当たること、気にしていることはなんですか?

一度このページをご覧になってください。

ブリッジで両隣の健康な歯を削ることに抵抗のある方

ブリッジ

インプラント治療なら、ほかの歯を傷つけません。

ブリッジ治療をする場合、ブリッジの土台にするために虫歯がなくても隣在歯を削る必要があります。場合によっては、削るだけでなく神経を抜かなくてはならなくなります。
神経を抜いた歯は健康な歯よりもろいので、ブリッジを長く使っているうちに歯根が割れてしまうことがあります。

インプラント治療なら、隣の歯を傷つけることなく欠損した歯だけを治療することができます。

一番奥の歯を失い、ブリッジができない方

インプラント治療なら奥の歯を失っていても大丈夫ですブリッジは、両隣に支えとなる歯がないと治療ができません。
一番奥の歯を失った場合は部分入れ歯かインプラントのどちらかになります。

たった一本の欠損に「入れ歯」を使うということに抵抗を感じる方にはインプラントがお勧めです。

入れ歯を取り外して清掃することにわずらわしさを感じる方

入れ歯

インプラント治療なら外して清掃する必要はありません入れ歯は食事のたびにお口から取って清掃しなくてはなりません。

家族の前ですら、入れ歯をはずしているところを見られたくないという方は多くいらっしゃいます。

清掃が不十分だと歯周病(歯槽膿漏)の原因となります。

入れ歯のバネが気になる方

インプラント治療は、とても自然な見え方です会話や食事など、お口をあけた時に入れ歯のバネが見えてしまうことがあります。

入れ歯が合わず何度も作り直している方

インプラント治療ですとお食事も安心です入れ歯は歯肉を圧迫するので、歯肉がどんどんやせていきます。

歯肉がやせると入れ歯との間に隙間ができ、密着しにくくなりお食事中などに外れることがあります。

嘔吐反射の強い方

インプラント治療は、本当の自分の歯のような感覚です入れ歯はお口の大部分を覆うので、嘔吐反射が強い方は長時間の装着が困難なことがあります。

固い物が噛めず食事を楽しめない方

インプラント治療は、食事が楽しくなります入れ歯は天然歯の1/3以下の咀嚼圧になります。

総入れ歯の場合は特に硬いものを噛むときに痛みを覚えます。
また、歯肉全体を入れ歯の装置が覆うので、食べ物の触感や温度が分かりにくくなり食事の楽しみが半減してしまいます。

入れ歯でしゃべりにくい方

こんな方は、特にインプラント治療がお勧めです。

入れ歯を使い始めてすぐは、発音のしづらさを感じます。
人前で話す機会の多い方や入れ歯が合わずに話しにくい方はインプラントにすることでスムーズな発音ができ、発音やしゃべり難さを気にすることなく会話ができるようになります。

インプラント費用について

院長

現在インプラント治療は保険適用外で自費治療となっています。

しかし、診療内容に大きな制約が加えられている保険診療では、必ずしも最良の治療が受けられるとは限りません。

保険が利かないことで経済的負担は多少大きくなりますが、十分な時間をかけてヒアリングと検査を行うことができるので、より質の高い、あなただけの治療が実践できるメリットがあります。

インプラント治療費の考え方

先生の技術、信頼、その他のフォローなども含めて考えることが必要です。

インプラント治療の費用としては、

  • 検査・診断費用
  • オペ費用
  • インプラント(人工歯根の部分)の費用
  • 被せ物(セラミックスや金属の冠)の費用
  • メンテナンスの費用

上記のように分けてある医院が多いと思いますが、トータルすると1本当たりのインプラント(上の被せ物も含めて)で、50万~60万ぐらいだと思われます。

また、インプラントの維持費ともいうべき、メンテナンスの費用(年2回~4回)や、保証期間を設けている医院もありますので、それも含めてお考え下さい。

以上費用の事を書きましたが、決して費用の高い安いだけでなく、その先生の技術、信頼、その後のフォローなどを含めて、医院を決められることをおすすめします。

インプラント費用

なお、当クリニックではメンテナンス費用は無料(年4回)、保証期間は10年間です。

インプラントの治療費と技術の信頼性

適正な費用をご判断ください。

インプラントは自費治療なので、医院によって費用に差があります。

費用が安いに越した事はないのですが、インプラント技術(埋入手術や骨の再生治療など)の確実性やインプラント素材の信頼性を考慮するなら、あまりに安すぎるインプラント治療には疑問が残ります。

また、歯を失った部分を単にインプラントで補うのではなく、口腔内全体を健全な状態にする治療の一貫としてインプラント治療を取り入れている医院では、その分費用が高くなってしまいます。

しかし、口腔内全体が良好な状態であれば、より快適に、より長期間インプラントを機能させることができます。

インプラントの医療費控除について

インプラント治療にかかった費用は、医療費控除の対象になるのでしょうか。

インプラントの医療費控除について

インプラント治療にかかった費用は、医療費控除の対象となります。
確定申告のときに申請すると、所得総額と治療費に応じて所得税が一部戻ってきます。

医療費控除とは?

医療費控除は、納税義務者本人または本人と生計を一にする親族が一年間に支払った医療費が基準額を超えた場合に対象となります。

医療費控除

最新の治療がベストなのか?All-on-4とは

(左)ポールマロー(右)フランクレノアと共に

All-on-4とはポルトガルのドクターマローによって開発されたインプラント治療です。

6~8本のインプラントを使用して人工歯を固定する必要がありました。

All-on-4はインプラントを左右にバランス良く埋入することで4本のインプラントのみで全部の歯を 固定するというコンセプトです。

私もAll-on-4についてマローとも話しましたが、日本人の細い顎に向かない可能性、臨床実績が 短いという点で積極的にはおすすめしていません。ただAll-on-4も正しい判断のもとでは ケースによっては有効な方法かと思います。

最近「即日に歯が入る」や「骨造成はいらない」「新しいインプラントだから二週間で定着する」な どネットや広告で情報があふれきちんと患者様に正しく伝わってない現状が残念でなりません。

最新の治療は前にのべたように臨床データが少なく患者様が犠牲になる場合があります。

逆にきちんとした診断のもとであれば即日に噛むことも可能で知識、技術、経験すべてが医師にもと められます。

当クリニックでは長所短所を正しく理解していただき、安心してインプラントで噛める喜びを感じて いただくため、インプラントの相談やCT撮影を無料で行っております。

少しでもインプラントの正しい知識に貢献できればと思っております。

2014.7.3(木)発売の『サンケイスポーツ』20ページ「健康管理」面に当院での取材が掲載されております。

記事はこちらから

All-on-4の治療イメージ

出典

※JDR Clinical Research Supplement,March 2015 Effectiveness of Implant Therapy Analyzed in a Swedish Population: Early and Late Implant Loss J. Derks, J. Håkansson, J.L. Wennström, C. Tomasi, M. Larsson, and T. Berglundh P495