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院長 高田 徹

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インプラント治療のよくある質問Q & A

Q. インプラントは、どの歯科医院でもできるのでしょうか?

A. 基本的に、「インプラントの看板を掲げている歯科医院であればインプラントができます。ただし、しっかりした技術を持って安心して任せられる歯科医と、インプラントの基礎知識も不十分な歯科医がいることは心得てください。

Q. 20年以上前のインプラントも修理可能でしょうか?

A. 可能です。
当院では常に多くのインプラントメーカーのドライバーやパーツを取り揃えています。
メーカーとのコネクションも多いため、もし、どのメーカーかわからなくても調べることができます。
口腔内のバランスをみて適切な治療をアドバイスします。

Q. 高齢ではできませんか?

A. 可能です。
85歳以上の方が普通にインプラントを行っています。最近(H29年度)では、毎日のように相談にきます。
年齢で諦めは必要ありません。
逆に19歳以下では骨の成長が残っているためできないです。

Q. 長く放置しすぎてしまってあちこちグラグラなのですが…

A. 大丈夫です。
ちゃんと手順をふんで進めていけば、美しく噛める歯になります。
時間がかかる場合は仮歯で過ごす時間が長くなりますが、なるべく快適にすむように色々な方法があります。
例えば一部歯を残し治療を進める方法、仮歯用のインプラント(ミニインプラント)を使う方法。既存の義歯を使う方法などがあります。
その患者様にあった方法を提案します。

Q. 骨が薄いと断られたのですが…

A. 骨が薄い場合、骨造成を行うことで可能になります。
当院ではサイナスリフトといわれる骨造成の実績がかなりあります。
ただ、骨造成は少し感染のリスクが増すためショートインプラントや角度の調整で回避することが可能な場合があります。
相談いただければ初回は無料CT相談が可能です。

Q. 何本入れればいいかの基準はありますか?

A. あります。
だだ最新のインプラントは強度、定着が良いため日本人のように顎が小さい場合は、より少ないインプラントでの治療が可能になります。
直径・長さ・骨質によってかわりますので、一度ご相談下さい。

当院ではポンティック(ダミー)の部分の料金がかからないので、純粋にインプラントの本数×値段になります。そのため、総額が低くなります。

Q. 総入れ歯でもできるのでしょうか?

A. 歯が1本なくても、歯がまったくなくても、インプラントはできます。
総入れ歯の場合に1本ずつ植える必要はありません。人間は上下で14本づつの歯をもっていますが、上アゴであれば6~8本あれば十分耐えられます。
最近では4本のインプラントで行う方法も出ています。

あなたの希望や費用を述べ、歯科医とよく相談されることをお勧めします。

Q. 友人が危ないのでやめなよというのですが…

A. まったく大丈夫です。
むしろ本当に喜ばしいことなのですが、当院では友人の輪が広がって紹介を多くいただいている状態です。

インプラント自体世界中で行われていて長い歴史もあります。
その以前にはブローデマルク教授によって動物を使った研究も13年間行われて、その後身近の方にインプラントを行ったという慎重すぎるぐらいの経緯があります。 当院でも毎日のようにインプラントを行っており85歳以上の方もいます。

危ないものであれば、当クリニックの医師が通常に暮らしていけません。テレビや新聞が過剰な否定的な意見を発信しているだけです。

当院で治療を受けている患者様の話をきく機会があれば、インプラントは素晴らしく噛める治療だとわかると思います。

Q. 遠方でも大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。
当院では伊豆諸島の新島・金沢・宇都宮・静岡・テキサス州(アメリカ)など全国からインプラント治療のために来院してます。

インプラントは回数に関しては、それほど多くありません。むしろ根の治療やブリッジの方がかかる位です。

正しい治療計画を立てていけば可能ですし、インプラント治療は高度な技術と経験が必要なので、近いからといって安易にクリニックを選ぶべきではありません。

近隣の宿泊施設を案内するサービスもあります。

Q. 糖尿病があるのですが、できるのでしょうか?

A. 糖尿病でも、コントロールができていればインプラントはできます。
基本的に、どんな既往症があってもコントロールができていればインプラントは可能です。

心配があれば歯科医と相談し、内科医との連携をとる様にしてもらえばよいでしょう。

Q. 金属アレルギーがありますが、大丈夫なのでしょうか?

A. 金属アレルギーは主にニッケルやクロムが原因になります。その他、銀やパラジウム、水銀などで金属アレルギーを起こすこともあります。
インプラントで使う素材はチタン製です。金属アレルギーの方のために、チタン製の腕時計も発売されています。
このことから明らかなように、チタンは金属アレルギーを起こさない安全な金属です。

Q. 怖がりで、大変な手術に思えて怖いのですが?

A. お話をしながらやりますので、怖くないですよ。

通常のお子様の虫歯治療に使う麻酔を使うので、全く痛みはありません。
1本5分~15分程度で、場合によっては根の治療の方が長く時間がかかることがあります。
当院の麻酔は、お子様が麻酔後に「いつ注射するの?」と聞かれるぐらい痛みがわからないです。

どうしても苦手な方は時間をかけてやりますし、鎮静という方法もあります。ご相談ください。

Q. 手術時間はどれくらいかかるのでしょうか?

A. 時間がかかると誤解している方もありますが、2~3本のインプラントであれば、麻酔から縫合まで30分もあれば終了します。
高度なものでも1~2時間もあれば終わりますし、そのまま帰宅していただけます。
入院などの必要もありません。

Q. 痛いように思われるのですが、痛みはどうなのでしょうか?

A. 痛みは全くありません。
通常、3歳のお子様に虫歯の治療をするときに使用する麻酔と同じ麻酔を使います。痛みに関して、どうしても強い不安をお持ちの方には、ウトウトして不安や緊張を取り除く『静脈内鎮静法』という麻酔を行うことができます。

大学病院から麻酔専門医が、各患者様に問診し最適な麻酔薬を選び、心電図、血圧、心拍数、血中酸素飽和濃度をモニタリングしながらオペをおこないます。
勿論、副作用や後遺症などありません。

オペ後に患者様にお話を聞くと、気づいたら終わってる感じとのことです。
『静脈内鎮静法』により快適、より安全にリラックスした状態で手術を受けていただくことができます。

麻酔 麻酔

Q. 費用はどれくらいかかるのでしょうか?

A. インプラントは保険適用外で保険が利きません。そのため自由診療扱いになり、費用は歯科医によって異なることになります。

参考までに、私の場合は普通のインプラント(骨や歯肉をつくらない)はかぶせ物まで含め1本30万円と40万円です。この費用は、歯が1本抜けて自由診療でブリッジにしたときや、白い歯にした場合と同じ程度です。

この他、骨や歯肉をつくる場合はその費用分がプラスされます。費用に関しては、治療に入る前に、自分の希望する治療と費用を歯科医とよく相談し、検討することをお勧めします。

治療費について詳しくはこちら

Q. 金額を出来るだけおさえてインプラントしたいのですが…

A. 当院は世界でNo.1の実績を誇るインプラントのストローマンを使用しているクリニックで最安値です。
提示してある金額が総額なのかどうかを確認しましょう。もちろん税込かどうかも。
その上であとでどれくらい費用がかかるのかを知ってからでないと最初の金額だけ安かったということになりかねません。

インプラントは複雑で準備する物も多く、経費がかかります。
症例数がある程度あり実力があるところでないと、インプラント治療が出来る口腔外科の先生の出張代を払わされることもあるかもしれません。
現在、インプラントのメーカーは把握出来ないほどの数が存在しています。もう会社自体が無くなったり、統合されて名前が変わってしまったものもあります。
金額をおさえてインプラントする為には長い目で見る必要があります。インプラントを入れた後、修理を繰り返すようなことは避けなければなりません。

当院で使用しているストローマンやブローネマルクシステムは歴史が長く信頼出来ます。体の一部になるインプラント(フィクスチャー)を歴史の浅い物を使用して安くするのは危険です。
この点は外してはならないところだと思います。

Q. 治療期間はどれぐらいかかるのでしょうか?

A. 長持ちするインプラントのためには、植えたインプラントが顎骨としっかり結合することが条件で、そのためにある程度の期間が必要です。

また、顎骨の状況、歯周病かどうかといったお口の中の環境、治療前の処置、かぶせ物の作成時間、安定期間などによって、治療期間には個人的な差が出ます。
植立から治療終了まで、大幅な骨造成をしなければおよそ2ヶ月~3ヶ月です。

例えば、当院で使うストローマンインプラントはインプラントの表面性状がSLAの場合1ヶ月半、SLA Activeであれば3週間で結合します。つまり、完成まで1ヶ月半から2ヶ月で実感します。

骨が薄い場合や感染が多い場合など時間がかかる場合もありますので、1度ご相談下さい。

Q. 術後に痛むことはないのでしょうか?

A. 基本的には、術後の痛みはありません。

痛みのメカニズムは、いわゆる炎症があるときに受ける痛む感じです。
インプラントを植立する場所は、施術の前にクリーンな状態にします。そうした場所ですから炎症が起こることはまずなく、痛みがなくて当たり前なのです。

術後に痛みがあるとすれば、インプラントが痛いのではなく、感染による炎症によるものです。
術後に医師は抗生剤を処方します。抗生剤を飲んでいて痛みが徐々に引いてくる場合、それほど心配する必要はありません。

Q. 術後に腫れることはないのでしょうか?

A. 骨をつくるとか、歯肉をつくったりする特別なインプラントの場合は多少腫れる場合もありますが、通常のインプラントではまず腫れません。

ただ個人差があり、なかには少し腫れる人もいます。
腫れても術後3日目がピークで、4日目からは引き、長くても1週間もすれば落ち着きます。

よく冷やしてください。痛みを伴わない場合はまったく心配はいりません。
痛みを伴う場合の腫れは炎症による腫れですから、歯科医にすぐ相談してください。

Q. どれくらい長持ちするのでしょうか?

A. インプラントは丈夫で長持ちしますが、永久ということではありません。
ただし、治療後のメンテナンス(管理)をきちんとすれば、生涯使用にも耐えます。
長持ちさせるため、年2回の定期健診をお勧めします。

Q. MRIが撮影できないと言われたのですが…

A. とくに問題ありません。
過去に、インプラントの上にマグネットを使って固定するタイプの入れ歯があり、その際に磁石が画像をみだす場合がありますが、現在はほとんど使われていません。

インプラントの材質はチタンなので、他の金属より磁性が少なく、むしろ銀歯やブリッチのほうが影響があるかもしれません。

MRIではインプラントは黒くぬけて写ります。障害陰影(アーチファクト)と言われる像はなく、インプラントがどこに写っているのかを見つけられないくらいです。

Q. 他の歯科医院で自由診療の義歯を薦められたのですがそれでも十分ではないのですか?

A. 比較にならないぐらいインプラントの方が噛めます。

自由診療の義歯は薄くて装着感がよかったり金属のワイヤーが見えにくかったりしますが、実際噛む能力には大きな差があります。
また、取り外しの手間があるだけでなく、数年に一度は骨が痩せてしまって作り直さなくてはならないのです。

長い目で見てもインプラントの方が噛めて安くつくのです。

Q. 他の歯科で歯根が破折して抜歯しなくてはならないと言われたのですが、すぐにインプラント出来ますか?

A. まず本当に抜歯が必要なのか診断します。

残せる歯は可能な限り保存します。その上でどうしても抜歯が必要な場合は、抜歯します。
抜歯後すぐにインプラントを埋め込むことができるのは、嚢胞や歯周病の感染が少ない場合や前歯や小臼歯で歯茎の量が足りている場合です。

症例によって変わりますので一度ご相談下さい。

Q. 1回法と2回法があると聞いたのですが…

A. インプラントは、一次手術と二次手術があります。
1回法は一次手術だけになり、2回目の手術が必要ありません。

Q. インプラントは周りの歯に悪影響はないのですか?

A. まったくありません。
むしろ咬合力が分散され、周りの歯に良い影響を与えます。
また、咬合力が増すことで周辺の骨が密になり、好循環が生まれます。

Q. 前歯部は難しいと聞いたのですが…

A. まったくそんなことはありません。
ちゃんとした知識のある歯科医師であれば、骨のインプラントのポジションのことは当たり前のように知っています。ただ薄い骨の部分は、歯科医師の技量が求められます。
当クリニックは、熟練度合いが高いので、安心してください。

Q. 他でのインプラントのメンテナンスやクリーニングは出来ますか?

A. 可能です。
転勤による引っ越しやいろいろな事情で前のクリニックに通えない場合、出来る限り今使っているインプラントを長持ちさせるため、メンテナンスは大切になります。気軽にご相談ください。

同時に当院では保険治療も行っていますので、虫歯や歯周病のアドバイスも可能です。